ー インドネシア【フローレス ラガ・リズ】ー
香ばしい甘さは甘栗のよう。
ほのかな林檎の果実味が感じられ余韻も長く続く珈琲。
インドネシアでは珍しいフリーウォッシュドの珈琲です。
・Light Roast
林檎のすっきりとした果実味とハーブの風味
・Medium Roast
ナッツのコクとまろやかな甘さ
穏やかな甘さの余韻
・Dark Roast
程よい苦味と甘栗のような香ばしい甘さ
ほのかな果実味も感じられる仕上がり。
おすすめの焙煎度:Dark Roast
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生産地:東ヌサ・トゥンガラ州 フローレス島 バジャワ
精 製:フリーウォッシュド
品 種:S795,カルティカ
標 高:1,400~1,500m
規 格:-
サイズ:-
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〜お好みの焙煎度をお選びください〜
Maple Coffee Roasteryではお客様のお好みに応じて焙煎いたします。
『Light』『Medium』『Dark』の3種類からお選びいただきましたら、その焙煎領域で最もコーヒーの個性が引き出せるポイントで焙煎しお届け致します。
是非、あなたの好きなコーヒーをお探しください。
Story
ー フローレス島ー
フローレス島は、東ヌサ・トゥンガラ州に属し、インドネシア南西部に位置する小スンダ列島の島の1つです。全長350Kmの東西に細長い諸島で、多くの火山によって形成されています。フローレス島におけるコーヒー生産地の大部分も、島内の数多くある活火山や休火山が形成する険しい斜面に集中しています。山々は緑豊かで肥沃な土壌に恵まれ、コーヒー生産にとって魅力的な環境が広がっています。コーヒーの栽培は、森林地帯を利用したシェードツリーによる日陰栽培が伝統的に行われており、古くはスマトラ式のコーヒーが主流でしたが、近年は品質向上を目指して水洗式の生産処理が広まっており、国際的にも注目を受けている産地の1つです。
ー ラガ・リズ ー
ラガ・リズ・フリーウォッシュドは、2024年よりバジャワの地域コミュニティで新たに加工場を作り、地域住民が共同で作り上げたフリーウォッシュドコーヒーです。ラガ・リズは、現地語で「空の上」を意味する言葉で、バジャワの人々がコーヒーの風味の素晴らしさを表現する際に用いられていることから、名付けられました。
チェリーの収穫は6月から9月まで行われ、午前中に収穫されたチェリーは、昼過ぎにこの新しいミルへ運ばれます。チェリーが納入されると、水に浸し、洗浄とフローターの除去、再選別が行われ果肉除去を行ったのちに、プラスチックのタライに浸されます。およそ36時間ほどの発酵工程を経て水洗。水洗工程は手作業でタライの中のパーチメントを混ぜ込みながらミューシレージを丹念に洗い流しています。その後、併設した乾燥場で10日から20日間ほどかけて選別や攪拌を行いながら理想的なドライパーチメントに仕上げます。乾燥を終えると、およそ1か月かけて倉庫でレスティングし、水分を安定させます。
小型の電動パルパーや発酵槽の代わりとなるタライ、手作業での水洗作業など近代的なウェットミルには程遠い設備ですが、地域の人々が行き来し、会話を弾ませながら作業に励む姿には、コーヒー生産がコミュニティとしての営みの1つだという事を教えてくれます。現在は、バジャバのベイ・ポソ、ンゴラナレ、ウォロ・ウィオ、ンガダの4つの集落の農民が利用し、地域一丸となって高品質なバジャバ・コーヒーを広めていきたいと努力を続けています。



